【初心者必見】アクセス解析のコンサルティングってどのようなことをしてるの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
アクセス解析コンサル

GoogleAnalyticsのアクセス解析に関しては、設定や分析の仕方などを紹介されているサイトや書籍が多くあります。

自社でアクセス解析をすることが理想ではありますが、担当者さんの業務範囲は広く、できることもあれば、できないこともあり、手を付けたくとも中々本腰を入れてアクセス解析をしようということができないことが多いです。

そこで、弊社の例にはなりますが、どのような流れでアクセス解析のコンサルティングをしているのかを費用感も踏まえてご紹介します。

また、アクセス解析のコンサルティングを依頼するかどうか検討するときに考慮することもお話します。

弊社でアクセス解析のコンサルティングを毎月のご依頼でいただいたときには下記の流れで進めます。

【1.お打合せと権限付与(NDA締結)】

お問い合わせを頂いてからまずは1時間程度、お打合せを行います。

初顔合わせにもなりますので、事前に情報共有がない時点でもわかる範囲の事を調べて打合せに臨みます。

・会社概要や対象ページ、事前問合せ内容をチェック

・サイトのボリューム

・どのようなタグがサイトにあるか

お打合せ時では、担当者様が抱える現状の課題と目的、分析範囲のヒアリングをします。

打合せに際して、ご準備していただくものはなく(ご準備いただけるものがある場合はその場でお話頂きます)、アクセス解析を通じて、どうしていきたいのか、どのような目的を達成したいのかなど我々から伺います。

必要な情報を収集したら、NDAの締結を行い、直接、アカウントを拝見させて頂くようGoogleAnalyticsの閲覧権限を付与をお願いしています。

【2.提案見積】

GoogleAnalyticsの権限付与を頂いてから、目的・目標達成を念頭にアクセス解析を行い、サイトの現状を分析担当者がインプットします。

その際に判断できない、不明なことが出てくれば確認をさせていただくなど、ご相談企業さまと連携を取り、提案書・見積書を作成します。

提案書にはご相談企業様が実施しておいたほうが良い設定や施策なども記載して提示することもあり、

驚かれることもあります。

費用に関しては、ご相談内容により大きく分けて3つの価格帯でご提供しています。

10万円:アクセス解析の提供範囲を絞り、ご相談企業さまが知りたい情報にフォーカスし、お打合せMTG30分付きプラン

20万円:目的・目標達成に対してアクセス解析を実施し、ご担当者が内容を理解(再現)できるようフォローするMTG1時間プラン

30万円:20万円プランに自社にノウハウが蓄積する様インハウス化をご支援する内容がついたプラン

【3.ご契約と初期設定】

アクセス解析コンサル

提案見積が終了後、契約締結をてから、提案した内容の初期設定を実施します。

GoogleAnalyticsはそのまま活用するよりも、別途設定したほうが良い項目もあります。

更にご相談企業さまによっては、この数値を取りたいというご要望や、この数値を取らないと有用なアクセス解析に繋がらないといったこともありますので、必要な設定をデータ蓄積前に実施します。

また、これらの設定を素早く実施するため、弊社の場合はGoogleTagManager(GTM)の権限もいただくようにしています。

一方でGTM権限を頂けない場合は指示書の作成を行うこともあります。

【4.データ蓄積】

新しくアクセス解析の設定踏まえて実施する際は、新しいプロパティを作成させて頂くようにしており、既存のプロパティと比較しながら、データ蓄積を行います。

この期間は約1か月程度です。

【5.1か月アクセス解析】

必要なデータを蓄積してからアクセス解析を実施します。分析の仕方などは関連記事をご確認ください。

データ蓄積前には取れていなかったデータを踏まえます。また、前月、ご相談企業さまが実施した施策があれば、その実施前後のデータをまとめます。

いずれにせよ、念頭に置くべきは「目的・目標達成をさせるにはどうすればいいか」です。

その為に必要であれば、別途ツールのご提案を行い、アクセス解析をより分かりやすくお見せすることで改善施策実行の後押しをします。

【6.定例MTG】

定例MTGでは最初に前月度の結論、数値の変化などをお伝えし、提案改善をお話します。

前半部分はトピックス部分を中心にお話をし、数値1つ1つのご説明は致しません。

そして、「目的・目標達成」に向けて実施すべきことをご提案し、担当者様の実施可否の判断を頂きます。

こちらに関しては、より丁寧に分かりやすく伝えるようにしています。

捕捉として、GoogleDataPortalを用いて必要な部分をレポートにまとめて毎月ご提出しています。

コンサルティングとしては、4~6を毎月繰り返すというイメージです。

【アクセス解析の委託を検討するとき考慮すべきこと】

アクセス解析は書籍やウェブに様々な情報がありますが、専門的な知識も必要です。

また、アクセス解析のご担当者様は他業務で忙しく、中々手を付けることが難しいというケースが多いのが現状です。

定点観測や改善の必要性を感じていないのであれば問題ないのですが、しっかりと売り上げに繋げる為にはプロに委託をするのが良いケースもあります。

費用面もあるかもしれませんが、アクセス解析のプロを自社で雇用しようとすれば相応の費用にもなりますし、一から育成するにしても費用はかかります。

定例MTGなども毎月が基本的なサービスの場合もありますが、2か月に1回など相談することで費用面に関してもクリアできることがあるかもしれません。

その企業様のアクセス解析に対する考え方にもなりますが、一定以上の成果に繋げる場合はプロに委託することで相談もでき、自身は本業に力を入れていただく方が良いのではないかと考えています。

理由としては、ご担当者の業務の守備範囲はアクセス解析だけではないためです。

提案して実行まで時間がかかってしまうということはよくあります。

アクセス解析のプロジェクトで、ご担当者さまは前月のサイトの状態の把握、施策の実施可否の2つを行っていただくようにして負担を減らし、目的・目標の達成に向けて実行スピードを上げる、一緒に進んでいくことがコンサルティングをする上で大事にしています。

以上、弊社の例にはなりますが、アクセス解析のコンサルティングをどのようにしているかをお話しました。

大きな流れとしては他企業様でも変わらないと思います。

ご参考になれば幸いです。

アクセス解析に関してのご質問やお問い合わせはお気軽にご連絡ください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*